どーやってもこのままでは縁側逝去になりそうなのでそれが嫌だから余力を保って木の麓で…って、何かを受信@はてなハイク。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。